2005年12月27日 (火)

覚醒

きのこ先生の作品が読めるのは
「きのこまんの焼肉食ってるかい?」だけ!
先生にファンレターを出したい人はMSN:kinokonkon@hotmail.com まで!

まとめて読むときは左の「カテゴリー」から「きのこまんの大冒険」で。
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(前回の続き)

きのこまん討伐に旅立つことを決意した夜。
竜太郎の家では壮行会が開かれていた。

竜太郎が半ば強引に開催した壮行会だったが、
誘われた親戚や近所の住人は、喜んで壮行会に参加してくれた。
いつも悪さばかりしている竜太郎だったが、
自分のためにたくさんの人々が来てくれたことに感動し、
涙がちょちょ切れそうだった。

そこに少し遅れて、幼なじみのなめ子ちゃんがやってきた。
「竜太郎・・・行くのね。」

竜太郎は心が揺らいだ。
実は竜太郎はなめ子ちゃんに恋心を抱いていたのだった。
「ははは・・・なめ子ちゃんの顔見ると、決心が揺らいじゃうよ」

なめ子ちゃんは間髪いれずに言った。
「ダメよ。早く行かなきゃ!みんなも早く行って欲しいって言ってたわよ。」

ひどいセリフだが、なめ子ちゃんに悪気はなかった。
なぜなら、なめ子ちゃんは天然なのであった。

ちょっとテンションの下がった竜太郎をよそに、壮行会は大いに盛り上がった。
みんな、何かと理由をつけて騒ぎたいだけなのだった。
竜太郎も自らを奮い立たせるため、酒をガブガブ飲み始めたが、
実は下戸だった。あっという間につぶれてしまった。

そしてみんな帰っていった。

深夜・・・竜太郎はグーグー寝ている。
その時変な音が鳴り出した。

パチパチ・・・・・・・・・・

火事だ!!
竜太郎の寝タバコが原因で火事になってしまったのだ!
火はどんどん勢いを増し、黒い煙が竜太郎の部屋を包む。
グーグー・・・
竜太郎が気づく気配はない。
さらに勢いを増す炎。

はっ!
ついに竜太郎は目を覚ましたが、もう逃げ場はほとんど無い。

極限状態は人に思いもよらない力を発揮させることがある。
まさに今、竜太郎に埋もれる隠れた能力が今開花されるか。

竜太郎は叫んだ。
「氷の精霊よ。われに力を与えたまえ・・・ブリザード!」

それが竜太郎の最期の言葉となった。
竜太郎は丸焼けになって

死んだ。

続く

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2005年12月15日 (木)

勇者の出現

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(前回の続き)

そんななか、1人の勇者が立ち上がりました。
その名も「鬼瓦竜太郎」。

竜太郎は小さい頃から、

(#`ω´)。o O(俺は周りのやつらとは一味違う!)

と思っていました。

「今でこそ俺は"キノ高校"の番長でしかないが、
 いつかは 俺の時代が来ると信じていた!世界を救ってやるぜ」

思い立ったらすぐ行動。
竜太郎はさっそく、お城に向かいました

「王様!私は勇者です。この世界を救うために立ち上がりました。」

王様「おお!そちが勇者か!これを授ける。是非ともきのこまんの手から
  世界を救ってくれたまえ!」

竜太郎は王様から銅の剣と50円をもらって帰ろうと
王の部屋を出ると、後ろに10人ぐらい並んでいました。

なんだこいつら?

様子を伺っていると、王の部屋から銅の剣と50円を持った男が
出てきました。

「こいつ!偽勇者だ!!」

竜太郎は、その男を場外に連れ出し、イチャモンをつけ50円を
奪い取りました。

するとお腹の中から「チャラララッタラッタ~♪」
と聞こえました。
竜太郎はLevelが2になりました!

次回「覚醒」に続く

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2005年12月12日 (月)

支配

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200X年、世界はきのこの胞子に包まれた!

海は枯れ、地は裂け、でも山だけは元気。あらゆる生命体が
絶滅したかに思われた。
だが人類は絶滅していなかった!!

胞子に汚染されながらも、一部の人間達は環境に対応すべく
新たな生命として生まれ変わったのだ。
なんという生命力。
後にその新人類はこう呼ばれることとなる。

「きのこ人間」・・・と。

      _,,,......,,__
  /_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
 (,, '"ヾヽ  i|i //^''ヽ,,)
   ^ :'⌒i    i⌒"
      | ( ゚Д゚) あ~う~~ 
      |(ノ  |)
      |  貧 |   
      ヽ _ノ
       U"U

その暴力と混沌の世界で最初に動いたのは、真のきのこ人間である
きのこまんだった。
きのこまんは、配下のきのこ四天王である
"えのき"、"なめたけ"、"1up"、"雪国まいたけ"らを巧みに操り
既に世界の半分を支配していた。
そして、きのこまんは絶対君主として世界の頂点に君臨すべく、
生活の厳しいきのこ達に重税を課し
毎日を食って、寝て、起きて、ゲームという楽しい生活を送っていたのだった。

実は人類の滅亡の危機に瀕した原因は、元はと言えば、
きのこまんの強力なおならが原因であることはあまり知られていない。
(つづく)

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2005年11月10日 (木)

旅立ち

きのこまんは自由を求めてアメリカに行きました。
ユタ州で牧場を始めたのです。牛が今日もモーモーないています。
ある日、きのこまんは日課である牛のブラッシングをしていました。

ゴシゴシやってます。なんてかわいいやつなんだ。

この子牛のモーちゃんはきのこまんと苦楽を共にして一緒に成長してきた

いわば兄弟みたいなやつです。

ふと真っ青な空を見上げるとなんとUFOが飛んでいました。

UFOはふわふわと牛の真上まで飛んでくると、ぽわぽわと光が降りてきます。

すると牛はくるくる回りながらUFOに吸い込まれました。
きのこまんはアレだと思いました。テレビとかでよく見る、UFOが動物捕まえて実験するってやつですよ。
きのこまんは今日焼肉を食べる予定だったので、晩御飯と取られては大変!と光に飛び込みました。

UFOの中に入って奥に進んでいくと4畳半の部屋に3人の宇宙人がコタツに入って座っていました。
正面の席が空いています。

自然な流れできのこまんはコタツの空いている席に座りました。
正面を見るとモーモー星人が座っていました。

4人そろうと同時にコタツの上にのっかっている台が回転し、宇宙王決定戦である宇宙マジャーン大会が始まったのです!
宇宙マジャーンとは地球でいうマージャンに似たゲームです。
やはりさすがはきのこまん。早速リーチです。
しかも1発!
リーチ1発ウルトラマン。マンガンです。
きのこまんの親は続きます。
はい。リーチ1発カネゴン3発。数えヤクマンです。

きのこまんは勝利し、宇宙の王となりました。

そして晩御飯に焼肉を食べました。

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11月10日
今日の募金:20円
買ったCD:SlipKnot/Slipknot

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きのこまん誕生

最近全然いいことがありません。

寝るとき布団に入ると悲しくなってきて、朝起きると枕がしっとりと濡れています。

でもそれはよだれでした。。。

毎日よだれで枕を濡らしていたらだんだん枕が腐ってきました。
ある日、朝起きると腐った枕からきのこが生えていました。

マツタケでした。ちょっと幸せでした。

次の日起きると毒々しいきのこが生えていました。

食べたら死にました。

でも僕は一人暮らしだったので誰にも気付かれずに死体が腐ってきました。

そこにやっぱりキノコが生えてきました。
死体から養分をたっぷり取ったキノコはどんどん育ちました。

そして今日僕は気がつくときのこまんになって生まれ変わっていました。
特技は毒をばらまくことです。

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